2007年02月24日
大根の葉っぱの斬り落とし[よし子の農事歳時記39]
無惨にも大根の葉っぱが斬り落とされています。とうが立つと大根にすがいきます。
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2007年02月12日
もう田打ちですー[よし子の農事歳時記ー38」
田打ちです。驚きましたがここの田はいつも早いのです。4月には田水を張り、5月の連休には田植えをします。
俳句では「田を打つ」・[田を鋤く」・[田を返す」ともいいます。田植えの準備です。
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2007年01月24日
切干し大根も暖冬の影響ーーよし子の農事歳時記(37)
(出荷前の切り干し大根ー玉島陶にて1月23日)
今年は、暖冬の影響できれいに乾かず色もよくありません。それでも乾けばいいほうで半分近く腐ってしまったそうです。昨年5反で1、625kg売ったといわれる大松豊さんは「今年も去年と同じ5反植えたけど、売り物になるのは700-800kgでしょう、値段は昨年と同じ1㎏→400円なので収入は半減です。その上腐った切干大根を捨てるのも余分の仕事」と嘆いておられました。
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2006年12月18日
えんどうの霜よけーよし子の農事歳時記(36)
もうこんなに えんどうが伸びています。寒くなったので 風よけ霜よけです。 宝亀土手下で撮影しました。
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2006年10月03日
育てる漁業をーー唐琴漁協のヨシエビの放流
(写真は、30mmくらいに成長したヨシエビを大畠増殖場から船で唐琴海岸まで運び放流しているところ)
快晴に恵まれ海はとても穏やかでした。今日放流したヨシエビは8月31日に瀬戸内市牛窓の栽培漁業センターから倉敷市の大畠増殖場に移されて、中間育成されたものです。(大畠増殖場に移されたときは体長が15mm程度でした)
今日は、32㎏約120、000尾放流しました。その歩留まりは6割程度と言うことです。1年で成熟し(雌13cm、雄11cm)来年の今頃食します。日本人はエビ好きですから、刺身、塩茹で、塩焼き、てんぷら、フライなどに。漁法は底曳網です。別名あかあし、おおぞう、しらさ、すくもとも呼ばれるとのこと。
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2006年09月18日
よし子の農事歳時記(36)ー大根の間引き
(玉島陶、大松さん宅の間引き(1回目)を終えた大根畑)
9月4日に植えた大根。もう間引きの時期だと思いお邪魔しました。行く途中で切り干し大根の取材で仲良くなった上野さんに会い間引き菜を頂戴しました。お浸しにしていただきました。
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2006年09月04日
よし子の農事歳時記(35)-大根の種まき
(切干大根でおなじみの大松豊さんご夫婦です。今年も7反の大根を植えると張り切っておられます。まずは畝作りです。)
日中はまだまだ暑いので昼間は休み夕方4時から 再び作業開始です。
(写真は昨日<3日>こしらえた畝に種蒔機で細心の注意を払いながら種を蒔く大松さん)
私はこんな便利な種蒔機があるのを知りませんでした。写真のポリ容器の中に種を入れて機械を押すと種が落ち、さらに土掛けも、施肥も同時に出来ます。--しばしカルチャーショックでした。
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2006年08月08日
よし子の農事歳時記(34)ー清水白桃の出荷最盛期
(写真は玉島富田木村さん宅にて)
清水白桃の最盛期です。玉島富田地区の桃は岡山県下最大の産地です。木村さんは毎朝6時に桃畑に行き桃の摘みとりをし、10時30分頃帰宅しいよいよ選別、箱つめです。桃は3段階に分けいちばん大きなクラスを農協へもって行きます。木村さんによると今年は雨が多くて出来が良くないとの事だすが、日照りがつづいて今白桃がとても美味しい、それこそほっぺが落ちそうです。
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2006年07月07日
青汁の原料ケール畑の見学ー収穫作業の最中です--私の農業委員日誌より
ケールは、播種期の幅が広いので自分の経営に合わせた栽培が出来ます。加工会社との契約栽培で船穂のHさんは、100トン135万円で契約しています。収穫は4月から10ヶ月間行われます。
本葉が15枚程度になると下葉から順次かぎ取り写真のダンボール箱につめていきます。箱には10キログラム入ります。1ヶ月に10トンの割りで収穫します。収穫は一週間に一度行います。丁度今日がその日ということで、見学させてもらいました。朝7時前畑に行くと、すでにご主人と奥さん、パートの若い女性の3人でもう収穫作業が始まっていました。モンシロチョウが入らないようにしっかりと寒冷紗が張られていました。ご主人の許しを得てケール畑に入らせてもらいました。畑の中は緑一色でとても気分が落ち着きます。わたしは旧船穂町の農業の奥の深さを感じました。さらに作業中のご主人と、担当課の職員の会話から船穂町の農業は、行政にしっかり見守られて来たのだなーと思い、合併後の農政のなかでこれを絶やしてはならないと思いました。
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2006年06月22日
よし子の農事歳時記(33)ーーアスパラガスの収穫
初めて見ましたグリーンアスパラガスの収穫です。アスパラガスは冷涼な長野県のようなところが産地と思い込んでいました。ところがなんとこれは倉敷市の隣町、矢掛町のアスパラ畑です。
「親木の根元に新たに顔を出した芽が26cm以上に成長したら、収穫します」と教えてくれたのは、3年前定年退職し、その後農業に専念しておらせるんNさん。これから収穫の最盛期を迎えるそうです。
Nさんが持っているのが、「26cmの指し」でこれを当ててこれ以上成長したものを収穫します。地産池消で、学校給食にも使います。
アスパラガスとは「たくさん分かれる」とか「激しく裂ける」というギリシャ語が語源で、新芽と言う意味をさすと言われています。「明日ぐらいから、本格的な収穫だからそのときまたおいでー」帰りに取れ取れをいただきました。新しい友人が出来ました。
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2006年06月11日
麦の穂だけ摘み取る麦刈り?はじめて見ました
春の矢掛町の選挙のとき、車窓から美しい麦畑を見たので今日あたり麦刈り風景が見られるので一句できると期待して矢掛町の麦畑に行ってみました。なんと驚きました。写真のようにその穂だけが刈り取られているのです。こういう収穫法始めてみました。大体大きい畑はこういう刈り取りが行われ小さい畑は、刈り取りのようです。明日農協に電話をして最近の麦刈りについて聞いてみようと思います。
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2006年06月09日
倉敷地区の田植え真っ最中です
「ワケエ者がしてくれんけんせにゃおえん、うちゃー足がいてーのん」口では元気が悪いようなことを言われていますが、なかなかどうしてきびきび行動されていました。
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2006年05月23日
よし子の農事歳時記(30)--我が家のいちご狩り
雨上がりの日曜日(21日)孫娘たちと我が家のイチゴ狩りをしました。
わたしがかって保育園に勤めていた頃、今頃は「いちごのーなる頃、青い空ー、むぎわら帽子をかぶりますー」という歌を子どもたちと歌っていました。「いちご、青い空、麦わら帽子(お姉ちゃんの帽子)」この写真のとおりだと思いシャッターを切りました。
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2006年04月29日
よし子の農事歳時記(29)--田ごしらえ
作業をしていた女性の話ですと田水を張った段階で、最後に「除草剤」を撒きます。今その最中です。
水が濁っている間に撒くそうです。それから4-5日して田植えをするとのこと。
「ここまでが、年寄りの仕事後は若い者が連休にする」笑顔で話されました。
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2006年04月25日
よし子の農事歳時記(28)--蓮を植える
(鶴新田の蓮田にて午前8時20分撮影)
水島協同病院に検査に行く途中見た鶴新田の蓮田は今大忙しです。蓮堀りと蓮植えの真っ最中です。いま掘っている蓮の中で2~3節くらいで芽が勢いよく20~30センチくらい伸びているものを今年の種に使います。後は市場に出します。写真の女性は朝6時からこの作業をしているそうです。後方にはすでに植え付けの終わった蓮田が広がっています。金のたらいに紐をつけて自由自在にひっぱっていきます。たらいの中には、元気のいい芽を出した蓮が「早く植えてくれ」と待っているように見えました。
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2006年04月17日
よし子の農事歳時記ーー(28)梨の交配
咲いた梨の花を摘み取り、機械にかけて花粉のみにします。それを集めてビンなどに入れ写真のような大きな筆のような機具で花粉を付けていきます。とても手間のかかる仕事です。
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2006年04月09日
よし子の農事歳時記(26)--梨の摘蕾
昨夜の「市政・県政報告会」は桃・梨の栽培農家の多い地域でしたので、私が書いている「農事歳時記」の取材活動での体験が大いに役立ちました。「よう農業のことを勉強しとる」「農業のことを議会でよく発言してくれるのは大本さんだけじゃ」とほめられました。
今梨のつぼみ間引きの真っ最中です。そういう忙しい時期報告会によく来てくださいました。
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2006年04月07日
よし子の農事歳時記(25)ーー桃の蕾の間引き(摘蕾)
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好天に誘われ、玉島八島の木村さん宅の桃畑に行きました。「つぼみ間引き(摘蕾)」の真っ最中です。写真の桃の木は「清水」です。例年ですと4月14日ー15日が満開です。出荷はだいたい7月27日ー28日頃の予定とのこと。花が済んで、実が出来る頃今度は本間引きをして枝の半分から先の実に袋を掛けるそうです。いろいろ取材をして農業は人手のいる大変な作業だと言うことがよく分かりました。
玉島地区では、約400戸の農家が130ヘクタールで桃を栽培しています。
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2006年04月06日
よし子の農事歳時記(24)--菜花摘み
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花菜とも言います。私の友人の「ともちゃん宅」から帰ろうとすると彼女は「菜花が要る?」と言いながら手早く菜花を摘みとってくれました。
菜花は、花が咲く前の蕾の状態で収穫する野菜で、冬~春にかけて収穫します。栄養価が高く、ビタミンや鉄分を多く含んでいます。寒さに強く、晩秋・冬に生育します。
胡麻あえや、からし醤油あえ、お吸い物などにして私は食べます。
隣の畑では、かわいい葱坊主がのぞいていました。
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2006年03月26日
よし子の農事歳時記(23)ーー春播きごぼうの播種
「今年はすこし遅れた」そう言って、少し緊張気味に耕運機を動かしておられるMさんです。
春まきのごぼうは、秋収穫します。当地上成地区は、高梁川の恩恵をたっぷり受けていて野菜農家が多い地域です。大根、ごぼう、ほうれんそう、なすび、ねぎなどの優良農家が多く毎年「農業祭り」で表彰される農家が多いのもこの地区です。
私は若い頃は、そうでもありませんでしたが、最近は、ごぼうの匂いがとても好きです。
ごぼうは、食物繊維を含み、整腸効果が高く、糖尿病、動脈硬化、大腸ガンの予防に良いそうです。
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2006年02月13日
よし子の農事歳時記(23)--サトウキビの収穫
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西南諸島はサトウキビの収穫期です。ここでも女性が主役です。きびハーベスターという機械で刈り取ったサトウキビは、20センチくらいに切断され周囲の皮もはがされて後方の大きな籠にドンドン投げ込まれます。その籠に入りそこなって落ちたサトウキビを4・5人の人々で拾っています。この作業は主に女性です。
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2006年01月30日
よし子の農事歳時記(22)ー桃の剪定と敷き藁
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12月ー1月にかけて桃の剪定をします。それが終わると骨粉など肥料を施しさらに根元が乾燥しないように、稲藁を敷きます。いまその作業の真っ最中です。「最近は農協は、黒いビニールを張るよう指導しているが、うちは藁がええ、もう2週間もすると芽をまぶくのでまたおいでえ」富田の木村さんのお話です。
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2006年01月17日
写真で見る農漁歳時記ー[21]干し大根の出荷
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干し大根の仲買の人が来てカンカン(秤)で計っています。バカン籠山盛り一杯で大体80キロです。
今日の買値は1キロが400円ですのでこれで3万2000円です。
「これでおじいさんの17回忌が出来る。そう思って必死でここまでにした。普通じゃあできん」と話してくれた83歳のNさん。高齢世帯の厳しい現実を見て胸が詰まりました。
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2006年01月09日
竹林の手入れ作業の手伝いーー美味しい筍を目指して頑張りました
玉島黒崎の小野さん宅の筍は、3月中旬に顔を出すそうです。私はなんでそんなに早く出るのか不思議でしたので手入れ作業に参加しました。
まず太陽の陽光がよく入りこむように、いわゆる間伐です。竹と竹の間を雨笠をさして歩けるくらいの間隔にします。2月と8月は竹が充実しているので虫が入らないので、この期の竹が竹細工や牡蠣筏に遣われるそうです。
次ぎに竹林の地表を掻いて奇麗にする事です。その作業を少しさせてもらいました。
「筍がのぞいたら大本さんの家に電話してあげるから、筍1番の写真を撮りおいでー美味しい初物を食わしてあげる」楽しい会話が続きました。
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2005年12月21日
写真で見る私の農漁歳時記ーー干したこぷらり
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冬の風物詩ーー干したこの作業現場、第一田ノ浦吹上漁協にお邪魔しました。
組合長の吉本兼夫さんが、いろいろ説明をして下しました。今年のマダコ漁はあまり良くなかったそうです。
水揚げされた、マダコの臓器を取り除き、頭の部分に頭の大きさに合わせた、青竹で出来た輪を通します。次に太い竹ひごを足に張ります(見ていて少し残酷な気がしました)3-4日で水分が飛び、手につかなくなった頃、軽くなるので高く掲げて干すそうです。「その頃またおいでえー」と言ってくださいました。
干したこは、漁師さんがたこの保存法として考え出した生活の知恵です。
マダコは1年で約3㎏ー3、5㎏に成長するそうです。たこの寿命が1年だと言うことは知りませんでした。「初めて知った」と私が言いましたら、「市会議員はそれぐれー勉強しとけー」と言われました。とても気さくな組合長さんで、また時々勉強に来させてもらいたいと思いました。ところでこの干したこの食べ方ですが、薄く切って火にあぶり、砂糖しょうゆに漬けて食べるそうです。冷たい海風が美味しさと色合いを一段と増すとの事です。
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2005年12月14日
写真で見る私の農漁歳時記ー⑲愛宕梨の出荷最盛期です
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船穂町の愛宕梨生産者の赤沢住男様のお宅へお邪魔しました。愛宕梨は11月に収穫して、貯蔵熟成させます。途中で1度ひっくりかえします。それは甘味が梨の底部にたまるのでそれを万遍にするためです。一番美味しい頃を見計らって出荷します。愛宕梨は、並外れた大きさ(通常700gー1,6k程度)、香、風味の良さは格別で、ジューウシイで美味しい果物ですです。
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2005年12月13日
写真で見る私の農漁歳時記⑰ー割り干し大根
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玉島陶の大松豊農業委員さんのお宅へ玉島支所の農業委員会事務局の職員に案内してもらいました。
見事な「大根のれんです」圧倒されました。大松さんは、今年3反植えたそうです。1反で300kg干し大根が獲れるそうです。約40日干して船穂町の切り干し大根屋へ出荷します。陶地区が「白末地」と言う土質で大根つくりに適しているそうです。1本の大根を鎌で縦十文字に割って干します。
飢えし日ありきこずえまで掛大根ーー鷹羽狩行
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2005年12月12日
写真で見る私の農漁歳時記ー⑯サヨリ・イイダコの一夜干し
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飯蛸は、味をつけて一度ゆがきます。それを干していますのでそのまま食べられます。
サヨリは、はらわたを出してそのまま干すのと、開いて干すのと2通りあります。私は、開いてないほうを買いました。私は、この間農の現場、漁の現場、撮りつづけましたが、その中で年齢によらづ女性が主役、生き生きと働いている姿を見てとても感動しました。友人から「大本さんなんでそんなに元気なの」よく言われますが、考えてみると私が会話を交わしながら撮影させていただく人々から元気をもらっているのだと思います。
美貌なるさよりの吻は恐るべしーー安住 敦
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写真で見る私の農漁歳時記ー⑮舌平目の一夜干し
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今日は、私の委員会はありませんので、かねて撮りたいと思っていた一夜干しの風景を撮りに出かけました。冷たい海風に晒された舌平目は昨日獲ったものです。指で押すと中から押し返されるようでした。
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2005年12月09日
写真で見る私の農事歳時記 ⑭ーー ー スイートピーの出荷最盛期
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船穂町のスイートピーは今出荷の最盛期です。来年の4月中旬まで続きます。共選共販出荷で約60市場。約18万本を10aで栽培しています。カルラーコードを導入しています。ニューファーマーのうけいれをし若者が、意欲を持って就農しています。
(写真は、最後の点検作業をしているところです。この箱は桃太郎といって4色組あわせものです)
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2005年12月06日
写真で見る私の農漁歳時記-ー⑬スイ-トピーが咲きました
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船穂支所の狩山さんが今スイートピーが綺麗ですよと教えてくれました。朝8時過ぎ、狩山さんに案内していただいて、農業後継者の方のハウスへ行きました。息を呑む美しさです。ハウスの中は、スイートピー独特のほのかな匂いでなんとなくリッチな気分になりました。帰りに農業公社の小野様からスイートピーの花束をいただきました。会派の控え室と、議会事務局にいけました。明後日は、私の議会質問日です。
連続109回目の質問戦に臨みます。
スイートピーの栽培は、岡山県では船穂町で昭和38年にブドウの間作として導入されブドウとの複合経営として定着発展しました。栽培には高温は必要としないが収量や品質が、日射量に左右されるため、冬季温暖で日照条件の良い県南部で産地化されています。面積、出荷量ともに岡山県は全国第3位で、その中第一位が船穂町です。
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2005年12月05日
写真で見る私の農事歳時記ーー⑬ 金時ニンジンの収穫
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この金時ニンジンは、船穂地区の特産品です。8月に蒔いたものです。今日収穫したものは、綺麗に洗って明後日出荷するそうです。「倉敷市の広報誌の係りの人も先日撮影に来た」と言われましたのでおそらく次号に出るのかも。
この金時ニンジンは、香川県坂出市に次ぐ、産地規模で優良品種と高い栽培技術に裏打ちされ品質は抜群で、京阪神市場における評価は高いそうです。その影には、土壌病害虫、除草対策として6-7月の土壌消毒、一年に2回作付け前に土壌診断をし、結果に応じた土作り、施肥を行うなど涙ぐましい努力があります。
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2005年12月03日
写真で見る私の農漁歳時記ー⑫ワタリカニ・カキの直売所
小原から沙美へ向かう県道沿いにある「たむろ」と言う店です。海から帰ったばかりの漁師がたむろするところです。この看板の絵は、「親戚の子が描いた」と店番のおばあさんが話してくれました。
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2005年11月26日
写真で見る私の農事歳時記ーー⑪葱の収穫
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青いものの少ない冬野菜の中で、葱の緑は瑞々しくて美しいものです。
その葱の収穫期です。冬は鍋物が多いのでよく売れるそうです。この軽四一台分の葱皮は、約5万円分収穫出来た分の残渣だそうです。これで手取りが約3万円だそうです。ここでもいきいきと農事に精を出す女性を発見。感動しました。もっともっと農事現場の輝く女性を撮りたくなりました。病み付きになりそうな予感。
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2005年11月25日
漁の季節ーー養殖海苔の最盛期です②(11月17日の続き)
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①の続きです。水の色が綺麗になったら、ミンチにかけそれを熟成させ、簾機(海苔を1枚、1枚簾に貼る機械)を経て、脱水ー乾燥ー剥ぎ機ー折り曲げ機と進み最後は10枚1組となって10組出てきます。
ここまでが全部機械です。最後の帯びかけ10組をⅠ束にするだけが人手で行われます。
私は、この工程を見て本当に驚きました。--よく出来ているーー
平田さんは言われます「うちは金がねえけんこんな機械じゃけーどええ機械じゃったら、束になって出てくる、それを買う銭がねえ」そこへご主人がやってきて「この海苔は美味しいデ一番海苔じゃけん」一番海苔は特別美味しいとのこと。
頂いた一番のリは、俳句の大先輩」にお裾分け、海苔を季題に一句。
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2005年11月23日
写真で見る私の農事歳時記ーーー⑩菊の出荷
歩け歩け大会の途中菊の出荷準備をしている女性に会ったので写真を撮らせてもらいました。
この菊は、今朝切ったものだそうです。葉と葉の間の芽をもいでいるところです。今日は水に漬けて置き、明日の夕方、箱に詰めて出荷するそうです。箱は20本入るものから、150本入るものまで色々在るそうです。会話の中で、またしても宿題をもらいました。「昔は道まで上がってくるような高潮はなかった、高潮のとき、海に出ている水路からも水があっと言う間に上がって来て両方から攻められる。何とかしてほしい」といわれました。
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2005年11月22日
写真で見る私の農事歳時記ーーー⑨玉ねぎの苗
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玉ねぎ苗の植え付けの季節です。高知日曜市では沢山売られていました。
写真の男性が、「20本くれ」といったので、店のおばさんが数えるのが大変なので、「ちさい束を一束買え」と説得しているところです。
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2005年11月18日
写真で見る私の農事歳時記ーーー⑧もみ殻で炭作り
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「籾殻で炭を作って、その炭を畑の肥やしにします」ご主人が説明してくれました。「燃やしすぎると灰になるので灰にならん前、籾殻が黒くなったら火を消さにゃいけん」奥さんが補足説明してくれました。
更に奥さんは、出来あがった籾殻の炭も見せてくれました。「これはほうれん草の肥料にする」と教えてくれました。
この風景は、片島で撮りましので、ご主人が私のことを知っておられて「ええ処で会った、この水路を見てくれ、こねえに悪りい処はねえ、よう見ててくれ」と宿題をもらいました。
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2005年11月17日
漁の季節ーー養殖海苔の最盛期です
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俳人の宇多喜代子氏が全国農業新聞に「農の季節」を書いておられます。それに触発され「漁の季節」に挑戦してみます。
(写真はメッシュの袋に入れられ港から持ち帰られた海苔長さ20㎝ー30㎝のもの)
玉島黒崎は、養殖海苔の産地です。今日は懇意にしている海苔生産者の平田辰朗さんのお宅へお邪魔しました。丁度ご主人が刈り取った海苔の育苗を軽トラックに積んでかえってきたばかりのところでした。早速その海苔を大きなタンクの中へ移し洗浄とゴミの除去作業をします。そこへ同業者がやってきて、「大本さんか今日は何にゅうしょんでー」とよってこられました。「今年の出来は」と尋ねますと、「良うねえー、あの一文字堤防が出来て潮の流れが変わってから出来が悪うなった」と言われました。
(人工島を守るため県が作った離岸堤のこと)ああここにも人工島の影響がーー
タンクで洗浄された海苔はさらにもう一度洗浄され今度は、それをミンチにかけるとの事。その先の作業風景は後日書きます。
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2005年11月08日
写真で見る私の農事歳時記―ー⑦乾燥藁の取り入れ
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よく乾かした藁は、大切に保管し、来年の2月頃桃の畑に入れるそうです。
「雨に遭わんうちに、早よう仕舞わにゃあおえん、こねえだは大雨におうて、おうじょうしたけん」と会話は弾みました。
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2005年11月05日
写真で見る私の農事歳時記ーーー稲架仕舞い
「最近は、これで干す農家は減った。コンバインだと刈るとすぐ米めになるが、それよりやっぱりこれで干した米のほうが美味しい。20日もお日様に当てるんじゃからのう」と作業をしながらご主人は教えてくれました。
今年も稲架の役は終わりました。「お疲れ様、来年も宜しく」ご主人の声が聞こえるようです。
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2005年10月24日
写真で見る私の農事歳時記ーーー⑤小豆の収穫
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あずきの収穫です。今年はとてもなりが良いそうです。ささげとよく似ていますが、ささげより小振りです。抜いたあずきは、はざに干します。撮影の許しを乞うと「顔は写さないで」と言われにっこりされました。
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2005年10月19日
写真で見る私の農事歳時記ーーー④
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豆の収穫期は、9月ー10月です。この豆は錦豆だそうです。史跡に残る竜馬脱藩の道に収穫後の豆が道一杯に広げられていました。
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2005年10月12日
写真で見る私の農事歳時記ーーー③
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鶴新田ではもう蓮根堀がはじまっています。今年は例年より大きいのが多いそうです。
ご主人らしき人の後ろには、収穫された蓮根が積まれています。拡大して見てください。
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2005年10月10日
写真で見る私の農事歳時記―-②
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家族総出で穫り入れの最中です。少し離れた道の上では子どもたちが、お握りを食べていました。
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2005年10月04日
写真で見る私の農事歳時記ーー①
昨日の続きです。スイトピーはお天気に左右されます。船穂町は県下最大のスイトピー産地です。
昭和30年代にブドウの間作として導入されました。
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