« 船中72名旅たつ! | メイン | 市立短大問題で市長に申し入れ。 »

2007年03月17日

この写真の石室の穴は土の重みで壊れた穴。

P1000645.JPG
発掘進む

先日、勝負砂古墳の発掘現場を訪問しました。6人の学生が黙々と発掘作業にとりかかっていました。岡大の先生の説明によると、この古墳はすぐ近くにある二万大塚古墳より5~60年も古いということでした。その根拠をたずねると、あらゆる古墳の分析、副葬品の比較検討から類推できるとの答えでした。近々説明会をもつとのことでもありました。参加したいものです。先日、この古墳のことを書きましたが一部間違いがありましたので訂正します。この勝負砂古墳は勝負坂から西北へ約1kmのところにありました。この地名のいわれについては秀吉軍と毛利軍の古戦場とかきましたが、南北朝時代、足利尊氏軍と新田南朝軍がこのあたりで戦った古戦場に由来と変更します。この古墳の下の道を良く通ります。ここに古墳があったとはまったく気がつきませんでした。

投稿者 田儀公夫 : 2007年03月17日 21:23

コメント

山陽新聞にも大きく載っていましたが、すごいですね!歴史の教科書に載っていた人たちが過去とは言え、すぐ近くに実在していたのだと思うと感動です。古墳を見てみたいです。

投稿者 st : 2007年03月18日 00:57

どうぞ、子どもさんと一緒に見学に来てください。生きた歴史、社会勉強になりますよ。石棺から何がでてくるでしょうか。吉備の国と大和朝廷の関係、興味は尽きません。

投稿者 田儀 公夫 : 2007年03月18日 21:34