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2007年08月21日
いますぐできる治水対策をおろそかにするな!
倉敷市は平成20年度の政策重点事項として、岡山県出身の国会議員に要望書を説明し、国政への支援をもとめました。その中に「一級河川高梁川・小田川改修促進について」があります。この課題として「高梁川・小田川の河道掘削や笠井堰の可動堰化、高梁川と小田川合流点における小田川付け替えなど、抜本的な治水対策を実施するためには、今後、策定される高梁川水系河川整備計画に事業を位置づける必要があります」としています。小田川の付け替えはいわゆる柳井原貯水池に小田川を放流し、高梁川本川と小田川の合流を下流に移すものです。この付け替えで生じる諸問題や現状の柳井原貯水池の諸権利関係を明確に把握されることがまず大前提です。倉敷市当局がこの問題でどのように認識されているのか聞いて見たいと思います。また抜本策といいながら小田川の合流点付近から下流の河道は木が繁茂し山となっています。一本の木が川の流れを遮るのはどのようなものでしょう。故人は「一本の葦は3石の水を止める」と言っています。
投稿者 田儀公夫 : 2007年08月21日 20:46