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2007年10月11日
倉敷市,10月1日から小口零細企業資金制度実施へ。
10月1日から制度融資が変わりました。責任共有制度の導入です。これは保証協会が100%保証していた制度融資を金融機関が20%の保証をします。保証協会は80%の部分保証になります。政府系金融機関の縮小です。この制度の導入により「金融機関が貸し出し先を選別したり、貸し渋りなど起きるのでは」と心配されています。
倉敷市はこの制度に対応し、小口零細企業資金制度を新設しました。これは責任共有制度導入による小規模企業者への影響を緩和し、今まで通り保証協会による融資額の100%保証により、小規模企業者への安定的な資金調達を維持するためとしています。10月から実施、対象は従業員20人以下の法人、個人、組合。資金の使途は運転、設備資金で融資限度額は1000万円。融資機関1年から7年以内。融資利率年1,85%です。
市当局は「6月議会で質問(田儀公夫)もあった、近隣自治体に先駆けて、いち早くこの制度を導入した」と述べています。
投稿者 田儀公夫 : 2007年10月11日 22:10