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2007年11月17日
帰還米兵の自殺一年間で6256人、犠牲者に変わりなし。
昨日は中東派遣の自衛官の自殺について書きました。今日はイラク・アフガン帰還米兵の自殺についてです。米CBSニュースの調査によりますと2005年の全米50州のうち45州で合計6256人の退役軍人が自殺しているのだそうです。一年間の数字です。この自殺率は一般市民の四倍だそうです。
05、06年にイラクに派遣された約9万人の陸軍兵士の28,3%精神疾患を患った経験があるなど、自殺者の増える要因が長期にわたる戦争にあることは明らかです。
一年間の数字ですから戦争を始めてからの数字は何万人でしょう。イラクの米兵の戦死者は3千人ぐらいではなかったでしょうか。はるか、これを上回る数字です。アメリカ政府は諸悪の根源のように思えます。
投稿者 田儀公夫 : 2007年11月17日 21:35